運用には必須!ホームページにアクセスを集める10の方法

Webマーケティング 運用には必須!ホームページにアクセスを集める10の方法
ぎしたか

この記事を書いた人

ホームページは、誰かに見てもらえなければ存在している価値がありません。よって、ホームページを作る際には、「どんな人に見てもらうのか?」「どうやって人を集めるのか?」といった戦略を構築することが必要不可欠です。

ただ、ホームページの運用経験がなければどうやってアクセスを集めれば良いのか分からず、「ホームページを作ったまま放置」という状況になりかねません。通常、企業はどのようにしてホームページへのアクセスを集めているのでしょうか?

ホームページにアクセスを集める10の方法

1.SEO対策(検索エンジン最適化)を行う

SEO対策とは、「Yahoo!やGoogleといった検索エンジンからのホームページのアクセスを増やすための施策」です。特定のキーワードを入力して検索した際に、検索結果に上位表示させていきます。

まずは、企業名や企業に関係あるキーワードを検索した時にホームページが上位に表示させることが基本になります。

たくさんのキーワードでSEO対策を行うことで、自然とホームページにユーザーが集まってくるのです。なので、検索エンジンからのアクセスを自然検索流入と呼びます。このSEO対策は広告費をかけずにユーザーを集めることができるので、多くの企業が取り組んでいます。

2.ソーシャルメディアを活用する

今では私たちの日常に浸透したソーシャルメディアで。一般ユーザーと同じように企業も情報を発信することで、企業情報をPRするのに役立ちます。ソーシャルメディアを活用する際には、ソーシャルメディアは企業のためのツールではないということを理解すること。そして、ユーザーの視点にたった情報発信をするのが大切です。

例えば、友達同士で日常のささいな出来事を共有しているところに、「お店にきて下さい!」といった企業のPRがされていたら、何だか気分が良くないですよね。親近感を持てるようなプロフィールの設定や発信していく情報に工夫が必要です。また、ソーシャルメディアの活用が向いている企業やそうでない企業というのもあるので、使うかどうかの見極めもしなければなりません。

主なソーシャルメディア

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • YouTube
  • Instagram

様々なソーシャルメディアがありますが、すべてに手を出すのは手間とコストがかかります。よって、企業にマッチしたメディアを選ぶこと、連携させることができるものは連携することが大切です。

(ソーシャルメディアの使い方は、専用の記事でお伝えしていけたらと思います。)

3.名刺にURLを記載する

営業などで会社に関わりを持った方に名刺を配ると思いますが、名刺にホームページの情報を記載しておくようにしましょう。

また、名刺を渡した際に「会社の情報が詳しく載ってるので、ホームページもぜひ見て下さい」「最近リニューアルして結構おしゃれになったんですよ」などホームページへのアクセスを促すようなアプローチも行うと効果的です。

名刺を渡した方があなたの企業の事業内容に興味を持った時に、インターネットで会社の情報を調べられます。この時に、話をしたときよりも良い印象を与えることができれば、ホームページの問い合わせからや名刺に記載されているメールアドレス宛に連絡が届くはずです。

WebからWebへアクセスを集めるだけでなく、リアルな場からWebにアクセスを集めていく工夫もしていきましょう。

4.メールにリンクを張っておく

取引先と連絡をとる主な手段はメールかと思いますが、メールの最後にある署名の欄にホームページへのリンクも追加しておきましょう。メールにホームページへのリンクが貼ってあれば、取引先の方は、あなたの情報を確認するためにホームページにアクセスすることができます。

リンクを飛んだ先にきちんとしたホームページがあれば、取引先からすれば「この会社しっかりしてるな」と安心感して仕事を依頼することができます。こちらからすれば、ホームページが会社の情報を伝えてくれるので、会社の情報をいちいち記述する手間が省けるなどのメリットもあります。

5.広告を出す

インターネットの世界では、様々な広告媒体が存在します。そして、広告を出した際には、「何人の人が広告を見たか」「何人が広告をクリックしたか」「何秒間ユーザーはホームページに滞在したか」「何件の成約に繋がったか」などの結果が詳しい数値として現れます。

ネットで広告を出す際には、広告媒体との相性や広告の出し方によって成果が全然変わりますが、試行錯誤して成果を維持しつつ広告コストを下げていことが可能です。また、顧客獲得コストが低くなれば、大きめの広告予算を使って会社の売上を一気にアップさせていくことが可能です。

主なネット広告媒体

  • バナー広告
  • ソーシャルメディア広告
  • 動画広告
  • 記事広告

インターネット広告はリアルなメディアとは違い、詳細な統計がとれて低コストで始めることができます。気軽に始めることができるので、Webに力を入れていこうと考えている方は試してみることをおすすめします。

6.プレスリースを行う

「新商品/サービスを開発した。」「イベントを開催する。」「何かすごい面白い出来事が起きた。」そんな時にプレスリリースを行うことで、メディアが情報を拡散してくれることがあります。

TV・雑誌・新聞・ラジオ・Webメディア…などの様々な媒体に、新しい情報をプッシュしてみましょう。「メディアに取り上げられるなんて難しいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、基本的にメディアの人間はネタに困っています。なので、面白いネタさえあれば、喜んで拡散してくれます。

『プレスリリース 配信先』などのキーワードで検索すると、気軽にプレスリリースを出せるメディア情報がまとめられているサイトがヒットします。プレスリリースはハードルが高いと感じる方もいますが、基本的にメディアの方はネタに困っています。気軽にやってみましょう。

7.営業資料でアクセスを促す

営業で他社に訪問した時など、会社の資料を配る機会がしばしばあると思います。営業資料から会社のホームページにアクセスを促して、詳しい情報をホームページで提供する形にすれば資料に掲載する情報を最小限に抑えることができます。

会社の資料にある情報の多くをホームページに記載するようにして、50P→10Pまで紙の枚数を減らせれば、大きなコストカットも行うことができます。

いわゆる「詳しくはWebで」といったやつですね。Webを活用して楽する方法を考えていきましょう。

8.イベントに出店/参加する

交流会・セミナー・展示会など、ビジネスチャンスがありそうなイベントに積極的に参加し、多くの人に企業情報を発信していきましょう。企業名と事業内容さえを覚えてもらうことができれば、興味ある人はネットで企業のことを調べようとします。

この時にホームページを通して企業の詳しい情報を伝えていくことで、ホームページに訪れたユーザーは企業イメージを確立し、記憶します。

他の会社にはない価値のある企業だと認識してもらえていれば、例えばホームページの制作会社であれば、「そろそろ新しいホームページでも作ろうかな」と思った時に、企業の名前を思い出してもらえて、実際に仕事の受注に繋がる可能性が高まります。

間接的ですが、企業のことを知ってもらう行動を起こすことが大切です。

9.無料のブログサービス/PRサイトを活用する

業種によってはNAVERやMERRYなど、無料で使えるまとめサービスを使って、会社に関係あるテーマの記事を登録する。会社情報をまとめているポータルサイトなどに登録する。などの施策を行っていく場合もあります。

例えば、パン屋などの店舗を経営している方であれば、「滋賀県のパン屋が本気を出してパンを作った結果www」といったタイトル(とにかく読んでもらうことが大事)をつけて、記事を書き(この時にお店の地図やホームページへのリンクを設置する)、NAVERに登録します。するとNAVERのページから作成した記事へのアクセスが集まり、ホームページへのアクセスも流れてきます。

また、地域のパン屋の情報を集めているようなサイトに自分のお店の情報を掲載してもらうことで、少しですがアクセスが集まってきたりします。特に、認知度が全然ない初期段階でこのような手法を用いることが多いです。

10.アフィリエイトを行う

アフィリエイトとは、あなたのサイト(ブログ)で広告主の商品やサービスを紹介することで、ユーザーが商品を購入するなどの成果があがった場合に報酬(広告収入)を受け取ることができる仕組みです。(アクセストレード)

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)というサービスに登録して商品やサービスのアフィリエイトを依頼すると、その商品やサービスを売って「成果報酬を得たい」と考えるアフィリエイターが主体的に商品やサービスのプロモーション活動を行ってくれます。

有名なASPサービス

  • A8ネット
  • アクセストレード
  • バリューコマース

基本的に月額制での広告出稿で出来高制での広告費が発生する形なので、上手く活用することができれば、顧客獲得コストを安定させて商品やサービスを世の中に広めていくことができます。EC事業を行う企業がよく使っています。

アフィリエイトをすると、アフィリエイターの方々がブログに商品やサービスの情報をアップしてくれるので、ネットで話題がある雰囲気を出すためにアフィリエイトを行う企業もあります。

まとめ

インターネットさえ繋がっていれば、どこからでも会社のホームページにアクセスすることができます。なので、ホームページを軸として会社の情報を発信していくことで、会って話すだけでは伝えきれない情報をユーザーに知ってもらうことができます。

Webの制作会社だとSEO対策、ソーシャルメディアの運用や広告出稿を打診されることが多いと思いますが、できることはそれだけではありません。

随分と地道なことをやるんだなと思ったかもしれませんが、ホームページにアクセスするのは一人一人の人間です。その一人一人にホームページへ訪れてもらうためにできることは何でもやる気概が大切です。

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