自分史上最高のプレゼンテーションスライドを作るための3ステップ

自分史上最高のプレゼンテーションスライドを作る

最近、プレゼンの準備をしていたら、とても大事なことを忘れていました。キーノートを開いていても作業が中々進まないなと思っていたら、ストーリーを練り終わる前にスライドを作ろうとしてしまっていました。

やっぱり、プレゼンテーションの資料を準備する時は、最初はパソコンを閉じていた方が効率が良い気がします。

もし資料を作ろうとパワーポイントを開いて立ち止まってしまった経験があるなら、今回の僕のようにならないためにも、スライドを作る前の準備に時間をかける必要があるかも。

ということで今回は、プレゼンテーションのスライドを作成する時の流れを確認していきます。

自分史上最高のプレゼンテーションスライドを作る3ステップ

Step1:筋書きを作る

まずはいきなりパワーポイントを開いてスライドを作ろうとはせずに、"紙とペン"を用意して"伝えるべきこと"と、"どういったストーリーを話すのか"を決めましょう。プレゼンテーションの際には聞き手の抱える最も大事な問いに明確でシンプルに答えることと共に、聞き手の心を惹きつけるストーリーを考えることが大切。

スライドのテンプレートデザインでは柔軟な思考はできないし、デジタルなツールを用いて考えれることは限られていますからね。

資料づくりの最初はデザインや配色については一切考える必要はありません。プレゼンテーションはどれだけ聞き手の心を惹き付けるストーリーを作れるかにかかっています。ストーリーの質はプレゼンテーションの質に繋がってきます。

具体的なデザインは、後で。

Step2:簡単な絵を描く

スライドのイメージを簡単な絵にまとめてみましょう。スライドでのストーリー展開やキャッチコピーを決めたり、矢印や図の構成などをラフに描いていきます。

スライドのデザインで悩む方は多く見かけますが、スライドで伝える内容のアイデアが明確でない場合がほとんどです。なので、スライドが描けない時は、伝えるべき内容をシンプルに理解できているかの確認を行って下さい。

それでもスライドのデザインがイメージできない時は、他のデザインをマネてみたり、足りない素材を自ら収集していくなど、伝えたいアイデアに合ったデザインの資料、素材、情報を集めましょう。

Step3:スライドを作成する

スライドのイメージが固まってきたら、実際にパワーポイントやキーノートやIllustratorなどで実際にスライドを作成していきます。

スライドデザインは時間がかかると思われがちですが、アイデアがまとまっていればあとは資料に落とし込むのみです。テーマに沿ってデザインコンセプト(デザインの雰囲気や配色など)を設定し、それに従ってスライドを作成していきます。

ストーリーがしっかりと組み立てられていること、スライドの簡単な流れを絵に描けてあれば、半分完成しているようなものです。

まとめ

スライドを作る前の準備がとにかく大事!時間がないからといってスライドを作ることから始めてしまうと、ストーリーがめちゃくちゃになってしまったり、作り直しになったりしてしまって寧ろ遠回りに時間がかかってしまうことが多いです。こうなるのはとても悲しい。

最高にプレゼンテーションの効果を発揮させたいのであれば、ストーリーを練ってからスライドを作成しましょう。だって、スライドはメインではなくて、プレゼンテーションのストーリーを補うためにあるものなのだから。

個人的には画像探しで拘っていたら全然イメージに近いものが見つからずに時間がかかることが良くあります。

参考書籍:『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』カーマイン・ガロ

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