いきなりですが、女の子がエッチな言葉を発するのって何だか面白いですよね。特に、下ネタなんて絶対に言わなそうな子ほど、何だか興奮してしまいます。
今回は、そんな下ネタを自然かつ半強制的に言わせてしまう、とっておきの方法をお伝えします。
記事タイトルから分かる通り、その方法は「下ネタ早口言葉」です。小・中学生の時に遊びでやってみた方も多いのではないでしょうか?
いたずら心満載のネタですが、さっそく見ていきましょう。(この早口言葉は、10回連続で言わせてみることにしましょう。)
下ネタ早口言葉一覧まとめ
□お耳、お目め、おでこ
(おみみ、おめめ、おでこ)
最初は簡単ですが、5回目を過ぎてくると怪しくなってきます。この早口言葉は、「おめこ」と若干遠回しな表現の下ネタになるので、使いやすそうです。
□ニャンコ 子ニャンコ 孫ニャンコ
(にゃんこ こにゃんこ まごにゃんこ)
可愛いニャンコ達ですが、言い間違えると大変なことに…。猫好きの女子はノリノリでやってくれると思います。
□マンゴ、小マンゴ、合わせて5個マンゴ
(まんご、こまんご、あわせてごこまんご)
簡単で言い間違いにくいですが、清楚な子に「まんご」と繰り返させたら何だか罪悪感にかられそうです。
(「マンゴー」ではなく、「マンゴ」と言わせた方が楽しめます。)
□賃上げ、鎮圧、沈鬱、鎮火
(ちんあげちんあつちんうつちんか)
これを10回繰り返すと、短時間に女性が「ちん」を40回言うことになります。あまりそう言ってもらえる機会はないと思うので、気が向いたら使ってみると良いかも。
□フィラリア、フェラーリ、フィラデルフィア
(ふぃらりあ、ふぇらーり、ふぃらでるふぃあ)
フェラーリにつられて、フィラデルフィアが「フェラデルフィア」になってしまいます。言い間違えた時には、「え?フェラデルフィア?」と聞き返してあげましょう。因みに、フィラリアは犬の病気。フィラデルフィアはアメリアペンシルベニア州南部の都市名です。
□フィレンツェ、フェライト、フェラガモ
(ふぃれんつぇ、ふぇらいと、ふぇらがも)
こちらはかなりストレートに下品な単語を言わせようとしてますが、最初にフィレンツェがあることによって言い始めやすくなってます。
おまけ
□ヤッターマン、コーヒー、ライター
(やったーまん、こーひー、らいたー)
僕の知る限りでは、最も下品な言葉遊びです。小学校高学年の時に流行った気がします。
□ウルトラマン、高圧、いい女
(うるとらまん、こうあつ、いいおんな)
意味不明ですが、下品なのは分かります。下ネタ好きの方の間でのみ活用しましょうw
□オムライスの中にあんこを入れてみて?
下ネタクイズです。「オムライス」の中に「あんこ」を入れてみると、「オムあんこライス」または「オムあんこライス」になると思います。これを早口で言ってみると…?
□アップルパイ
アップルパイを10回言ってもらった後に、「(女性の)上半身にある、2つ並んだ丸いものと言えば?」と聞いてみましょう。答えは「目(玉)」です。
□いっぱい
いっぱいを10回言った後に、「「い」を「お」に変えたら?」と聞いてみましょう。さすがにベタ過ぎるので、使えるのは酔っぱらった時くらいでしょうか。
まとめ
何だか悪意があるだけのものもありましたね。早口言葉を試した結果がどうなるのかは…どうか察して下さい。
下ネタ早口言葉は気軽にネタを振れますし「間違えた方が悪い(笑)」といった捉え方もできるので、汎用性が高そうですよね。例えば、「この早口言葉、間違えずに言える?アナウンサーも良くこれで練習してるらしいよ。」という振りなんかは自然な気がします。
また、言い間違えた後の女性の反応を見ることで、その方の本性を垣間みることができます。まだ何も知らない子だったら、間違えても「あ、これ本当に難しいね。」なんて言ってくるかもしれません。
会話のネタに詰まってきたら、ぜひ使ってみて下さい。
