作業効率を劇的にアップさせる「Think-Play Box」思考法

TPBOX思考法

現代ビジネスにおいて作業効率の向上は重要な課題です。

パソコンやロボットで自動化できるものは自動化し、人間がすべき作業もシステム化させて効率化を図っていきます。

とはいえ、実際に個人として仕事をしていると、

  • すぐ別のことが気になってしまう
  • なんだか集中できない
  • 新しいタスクを振られて手に負えない

といったことが良く起きます。

そんな時には今回紹介する方法を試してみてください。

Think BoxとPlay Boxを完全に区別する

人間の行動には思考に集中すべき時間と行動に集中すべき時間があります。

例えば、Webサイトを制作する時であれば、最初はターゲット設定・競合分析・コンテンツ設計などの制作を置いておいてサイト設計に時間を費やします。これがThink Box(思考段階)です。

Think Boxでは目標を達成するために最適な行動は何かを考え抜き、戦略を構築します。

Webサイト制作にでは、サイトの設計(戦略)ができたら制作に移ります。

この時にThink BoxからPlay Box(行動段階)へと頭を切り替えます。重要なことは実際に行動している時にいちいち「ターゲットを変えた方が良いんじゃないか」などThink Boxで決めたことを疑わないことです。

  • やると決めたことでも、やっている内に「これで良いのか?」と不安になる
  • 「別のタスクもあるけど何を優先すべきだろう?と」迷う
  • SNSの情報が気になって作業が手につかない

と集中できなくなってしまう人はこのThink BoxとPlay Boxの切り替えが上手くできていないのではないかと思います。(僕もあります…笑)

とはいえ、Play Boxになったら何も考えずに制作を進めていくのではなく、夜寝る前などの制作に集中すべき時間ではない時に思考の質を向上させていきます。

「ダメな点をPlay Box時に発見したらすぐに設計からやり直すべきだ」という意見があるかもしれませんが、ダメな点が見つかったら適当に直して制作を続けていきます。(とにかく行動段階で手を止めないこと!)

Think BoxとPlay Boxは意味としては思考段階と行動段階とういだけですが、シンプルで分かりやすいフレームワークだと思いますので、ぜひ参考にしてください。

前提として抑えるべきポイント

今回紹介した方法を実践する際には作業環境を整えることは前提条件です。

1.作業を止めない環境作り

必要なものは事前に揃えておきましょう。作業の途中で、あれが足りない・これが足りないと買い物に出かけたりする時間は無駄です。

僕は「パソコン・ネット環境・紙・ペン」があれば仕事はできます。ただ、資料が必要な場合などもあるので、その時はそれらを

2.疑問点は事前に解消しておく

Playing Boxに入る前に、作業を進める上で障害になりそうな課題をできる限り取り除いておきます。ありがちなのはクライアントとの打ち合わせで情報が不足していることです。疑問点があればすぐに電話して解決するなども大切ですが、なるべく事前に終わらせておいた方が作業に集中できます。

3.視覚に入る場所に不要なものを置かない

人間は視覚優位に情報処理を行っているので、視覚に入る場所に不要なものを置いてしまうと無意識にその情報を収集して気になってしまうことがあります。近くにスマホは置かない・作業場は綺麗にするといった基本的なことは終わらせておきましょう。

すぐに結果が出ている人は何も考えてない

すぐに結果が出る人は「これだ!」と決めたことに誰よりも集中して取り組んでいます。行動している時には自分の考えたことが正しいことを疑わずにとにかく行動し続けます。(「間違っているかもしれないが、やってみるしかない」「60点のものさえできれば良い」と割り切ることができている)

何も考えていないと言うのは明らかに語弊があるので調整すると、「すぐに結果が出ている人は(無駄なことを)何も考えてない」のだと思います。

作業に集中すべき時間に別のことを考えて悩んでしまうのは、無駄ですよね。常に結果を出すような人はこの辺の切り替えが凄まじいです。

結果が出る人は、このような特徴があります。

  • 思考の質が高い
  • 行動するのが早い
  • 無駄なことを考えない
  • 調整が早い

結果が出ている人はいつも感情的になってうじうじ悩んでいることはないですよね。失敗してもすぐに調整してより良いものを作る気概があります。

尊敬する人の良い行動習慣は見習っっていきたく思います。

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