話がグダグダと長くなって内容が伝わない時の対処法

グダる話をなくそう

言いたい事が沢山あると、ついつい話が長くなってしまって、中々想いが伝わらないことはないでしょうか。伝えたいことが沢山あるときほど短い言葉を使うことで、長々と話すよりも人の心に刺さることがあります。

例えば、「愛している」という言葉は愛情表現の常套句ですが、カップルの中に様々な思い出があればあるほど言葉に重みが出る。これと同じです。不思議にも、想いが「ビュッ」と一瞬で心に届く言葉があるんです。

想いを伝えたい時は言葉を凝縮する

言葉をあえて凝縮することで、相手の心に届くスピードは格段に速くなり、受け手に刺さる言葉になる可能性が上がります。

また、短い言葉は記憶に残る可能性も上がるので、もし100の伝えたい事があるとしたら、それを1の言葉で伝えられないか考えてみましょう。もし1で伝わったら、時間の節約にもなリマす。

話の長い人は10のことを10または100の言葉で表現しようとするから、分かりづらくなります。抜けのない説明をしようという親切心から来るものかもしれませんが、聞く側は逆に何もかも聞いたことを忘れているかも…。

名言は短く言い切られたものが多い

『知は力なり。』フランシスコ・ベーコン

多くの哲学者は数えきれないほどの本を読破し、博識で難しい言葉を数多く知っており、それを表現する力もあるはずです。しかし、そういった方の残している名言は短くてシンプルな言葉が多い。

そして、シンプルな言葉ほど言葉に深みが出て、人々の心に刺さり、永遠と人々の記憶に残っていきます。

シンプルで複雑を言い得た言葉は重い

人の脳はそう多くの言葉を一度に覚えることはできません。なので、伝えたいことが多い時ほど、それを一言で言い切った言葉には大きな力が生まれます。

少し考えてみて下さい

  • プライベートでぐだぐたと話してくる人
  • プレゼンの場で難しい言葉を沢山使ってくる人

  • シンプルに短く言いたい事を言い切る人

でしたら、どちらがスマートに見えるでしょうか。

プライベートでも、会議の場でも、プレゼンテーションの際にも、文章を書く時にも、短く言い切ると人の心に刺さりやすいのは間違いありません。

ただ、曖昧に言葉を使ってしまうと、相手も「?」となってしまうので、語尾は言い切るようにしましょう。話の長い人の話って聞き終わった後に覚えていること少ないですよね。それは、シンプルに言いたいことがまとまっていないからの可能性が高いです。

もしかしたら、自分の頭の中でも整理できてないのかもしれません。

まとめ

このように短くシンプルに言葉を表現することはキャッチコピーを考える際にも有効です。多くの言葉を短くまとめて言い切ることで、人の心に刺さり、記憶されやすくなります。(というか、長い話を覚えられるわけがない。)

伝えたいことが沢山ある時には、言いたい言葉を一言に短縮できないか考えてみましょう。

100の言葉を一言で言い切ることができれば、1000の言葉よりも伝わるメッセージができあがるかもしれません。

参考書籍:『伝え方が9割』佐々木 圭一

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