初めて引っ越して気づいた一人暮らしの賃貸・部屋選びの極意11選

初めて引っ越して気づいた一人暮らしの賃貸・部屋選びの極意

一人暮らしを始めてから4月に初めて引越しをしまして、そこで気がついた賃貸・部屋選びのポイントについてまとめていきます。

個人的な視点が多いかと思いますが、どなたかの参考になったら幸いです。

引越し費用を下げるコツについては、以下の記事でまとめてあるので、ぜひ合わせて読んでみてください。

僕が発見した家賃・引っ越し費用を劇的に抑える5つの方法

2017.05.22
前の賃貸
アパートの1階・1K・ユニットバス・IHコンロ(1台)・台所には調理場はない・窓の外は向かいの家の壁・収納は大きな押入れと台所、玄関に少数・家電は電子レンジと給湯器のみ
現在の賃貸
マンションの3階・2DK・バス/トイレ別・ガスコンロ(2台+魚焼きグリル)・広いシステムキッチン・窓の外は空・使い切れないほどの収納・洗濯機/冷蔵庫/炊飯器も完備

初めて引っ越して気づいた賃貸・部屋選びの極意

1. 2部屋あると気持ちが落ち着く

単純に寝るためだけの部屋であれば一部屋あれば十分ですが、僕のようにパソコンを使った作業を良くするものの性格的に怠けがちな人は2部屋あって寝室と作業部屋で分けることがおすすめです。

2部屋あると気持ちが整理しやすく安定します。部屋の機能として寝る・作業する・読書する・食事をする…と1部屋に全部含まれてしまうと頭の切り替えがなかなかできないんですよね。

また、お隣さんの音なども全然気になりませんし、外的な環境によるマイナスの影響はほとんどありません。

2.本の整理には大きな本棚が一番

前の賃貸で本が非常に邪魔になってしまっていたので、それを整理するために大きな本棚を設置したいと考えていました。とはいえ、それにより部屋が狭くなり過ぎてはストレスが溜まってしまうので、十分なスペースを確保したかったです。

やはり大きな本棚をおくことができると本の整理に困りません。(自分で組み立てるタイプの本棚を買ったので、作るのは大変でした。)

3.収納の余裕は心の余裕を生む

引越しをしてみて、収納の余裕が精神的な余裕にリンクすることを実感しています。収納に余裕がないと整理が面倒で部屋が汚くなりがちですし、ストレスも溜まります。

ところが収納に余裕があると、本来なくても良いごちゃごちゃした気持ちも整理されていきます。物理的なストレスを抱えた部屋は精神的なストレスにも影響するので気をつけた方が良いと思います。

4.マンションタイプで3階以上だと防犯的に安心できる

僕は基本的に怖がりなのですが、マンションタイプで3階以上の部屋であれば盗難などの危険性が低い感じがして安心できます。一度タワーマンションタイプの住居にも住んでみたいと思います。

5.喧騒とした街も良いけど閑散とした街も良い

以前は近くに商店街があり平日も人が街にたくさんいる地域に住んでいたのですが、そうした人で溢れる場所の良いところもあるし、閑散として落ち着いた街の良さもあります。

正直、この点は生活に困らなければどちらでも良いことが分かりました。結局、アクセスが通っていれば好きなところに行けますし。

6.バス/トイレ別は清々しい気持ちになる

ユニットバスだと風呂場の半分をトイレが占領している感じになって見栄えが悪いですよね。バス/トイレ別の良い点は機能によって部屋が分かれていることで整理された印象を与えてくれる点です。

役割がごっちゃになった部屋は居心地が悪くなってしまうことが分かりました。

7.朝日がきちんと照らす部屋は気持ちが良い

前の賃貸では窓の外が向かい家の壁だったので、満足に太陽の光が当たることはありませんでした。

ところが、朝日が照り付けてくる部屋は非常に気持ちが良いです。朝日を浴びることで体内時計をリセットしてくれるので、朝起きて夜寝るという生活習慣が維持されます。

8.窓の外から空が見える物件に住む

窓の外にどれだけの空間が広がっているのかは僕の精神衛生上とても重要なことが分かりました。窓を開けた先に空間がないと精神的な閉塞感を感じてしまうことになり、ストレスを溜め込んでしまうことに繋がっていた気がします。

9.キッチンの広さは食生活の豊かさを生み出す

都内で1Kの物件だと料理には向かない小さな台所にIHコンロが1つだけといったところが多いと思います。ですが、料理のしづらい台所では自炊を考えていても料理をする気が起きないし、料理がしやすい台所では自炊をする意識を持たずとも自然と自炊する気になります。

空間の持つ機能が潜在意識に影響し、自然と行動を誘発することを実感しました。以前はお弁当やインスタント食品がメインでしたが、今ではほぼ自炊で完結しています。

広いキッチンがあると料理がしたくなり豊かな食生活の手助けをしてくれるのです。

10. 24時間ゴミ出しできるゴミ集積所は超便利!

ゴミの収集日にゴミを出し忘れると、次の収集日まで部屋に溜めておかないといけませんよね。僕は雨の日はなるべく燃えるゴミを出さないようにしていたり、良くゴミ出しを忘れてしまっていたので、何袋も部屋に溜まってしまうことがありました。

今ではマンションにゴミ集積所があるので、いつでもゴミを出せる環境にあります。ついゴミを出し忘れてしまったりする僕にとっては非常にありがたいです。

11.一人暮らしに家電はやっぱり必要だ

前の賃貸では一応冷蔵庫があったものの、すぐ使い物にならなくなってしまい、冷蔵庫・洗濯機・炊飯器といった必須家電がない生活をしていました。

「引っ越したら揃えよう」と考えていたので、今回の引っ越しを気に全部揃えたところ、その便利さに感激しています。

引っ越しから学んだ賃貸選びの絶対条件

今回の引っ越しで賃貸を選ぶ上で僕にとって欠かせない賃貸選びの絶対条件がいくつも見えてきました。

  • 部屋の数は2部屋以上
  • 収納に余裕のある部屋
  • バス/トイレは別
  • アパートタイプよりもマンションタイプ
  • 朝日が照らしてくれる部屋を選ぶ
  • 窓から見た景色に空が広がっている
  • 家電は一通り揃える

こうしたことは引っ越しをしなければ実感できないことであり、これからも何度も引っ越しを通じて「どのような住まいが自分に合っているか」を研究してみたいと思っています。

感覚的なものとしては以下の3つの要素を意識していきます。

  • 物理的余裕は精神的な余裕を生み出す
  • どこに住むかは生活にかかるストレス量に影響を与える
  • 空間の持つ機能は無意識に働きかけ、特定の行動を誘発する

部屋の広さ・収納の余裕は心の余裕を生んでくれるものだと感じています。部屋が狭い場合は極力モノを削減した方が良いのではないかと思います。

ゴミの出し忘れによるストレスや窮屈感など、住む場所によって余計なストレスを抱える心配がなくなることがあるので、ストレスフリーな生活を送りたい人は住まいに拘りましょう。

また、部屋にどのような役割を与えるのかではなく、どのような役割を持っている部屋なのかが重要であり、これが部屋で過ごす際の生活習慣を生み出しているのではないかと思います。風水的な話になる気がしますが、間取りや部屋全体の空気感といったものも大切にした方がよいかもしれません。

まとめ

僕はお金のない状態で一人暮らしを始めたので、家具や家電も揃っていなかったのですが、それらを一通り揃えて快適な生活を実感しました。

これまでは洗濯は近所のコインランドリーに足を運び、冷蔵庫も置いてなかったので毎日のようにスーパーに通い、炊飯器すら買わずにご飯は電子レンジでチンするタイプのものを使っていました。

部屋は狭くて本の置き場がなく押入れに溜まっていたり、収納スペースが足りずに部屋が散らかってしまうことが多かったです。

ですが、引っ越して家具・家電を揃えることで様々な問題が解決し、快適な生活を送ることができるようになりました。そこで感じたのが今回の11項目です。

今後特に重要視することに決めたのは、「物理的余裕をどれだけ確保するか」です。物理的な余裕と精神的な余裕は非常にリンクしている気がしています。

今は適度な余裕がありますが、これをさらに広げたら心理的にどのような影響があるのかなども検証していきたいと思っています。

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