落語アニメ『昭和元禄落語心中』|腐女子の間で落語ブーム!?

落語アニメ

皆さん、只今若者の間で密かに落語ブームが来ているのをご存知でしょうか?

きっかけは、落語アニメ『昭和元禄落語心中』(マンガが原作)というものなのですが、全く知らないという方も多いはず。そこで、今回は『昭和元禄落語心中』を観た方の反応を見ていこうと思います。

と、その前に少し落語とは何か?と昭和元禄落語心中について予習しておきます。

落語とは?

『落語とは、町民の生活や、お伽話〔おとぎばなし〕などを滑稽な話として語るもので、噺〔はなし〕の結末にオチがつくのが特徴です。 大阪・京都を中心とする関西圏(上方)中心に発達した上方落語と、江戸(東京)で発達した東京落語があります。』日本文化いろは事典より

その名の通り、滑稽な落ちのある語り話が落語ということですね。落ちというのは話の収束地点のようなもので、落語の最期は苦笑してしまう結末を迎えることが多いです。

落語の起源は、室町時代末期から安土桃山時代にかけて戦国大名のそばに仕え、話の相手をしたり、世情を伝えたりする「御伽衆(おとぎしゅう)」と呼ばれる人たちのようです。

落語の文化としての特徴は、極力衣装や舞台装置を使わずに身振りや手振りのみで噺を進め、落語家は一人で何役もこなします。演者の技巧と聞き手の想像力で噺の世界が広がっていく、シンプルで身近な芸能です。

昭和元禄落語心中とは?

あらすじ

『舞台は昭和50年代頃。刑務所を満期出所した元チンピラの与太郎は、1年前に慰問で訪れた落語家の八代目有楽亭八雲演じる「死神」を聞いて感動し、出所後そのまま八雲が出演している寄席に押しかけて弟子入りを申し出る。内弟子をこれまで取っていなかった八雲だが、彼なりの考えで与太郎に付き人として行動を共にすることを許され、家では八雲の養女・小夏と出会う。彼女が語る、父・二代目有楽亭助六の芸風を気に入った与太郎は自らの芸に取り入れ精進するが、ある日八雲の独演会で舞台の袖で居眠りしてしまい、激怒した八雲に破門されてしまう。小夏立ち合いの下で必死に復帰を願い出る与太郎に対して八雲は「破門しない代わりに三つの約束を守ること」を彼に命じる...』Wikipediaより引用

作品について

昭和元禄落語心中は、雲田はるこさんの描く昭和を舞台にした日本の落語マンガ。講談社『ITAN』の創刊号(2010年発売)より連載を開始(現在も連載中)。2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞、第38回(2014年度)講談社漫画賞一般部門で受賞歴がある。2016年1月よりテレビアニメが放送開始。

雲田はるこさんは、東京漫画社の「カタログシリーズ」にてボーイズラブ漫画家としてデビューしており、「このBLがやばい!2011」にて短篇集『野ばら』が3位にランキングしています。

主に腐女子の間で落語ブームが来ているようですが、全然BLっぽくないので広く物語を楽しめるので、おすすめです。

アニメの公式サイトでは、寄席に足を運ぶようしっかりPRされてます(笑)

アニメ公式サイトを見てみる
http://rakugo-shinju-anime.jp/

Twitterの反応


ハンサム落語なんてのもあるらしい…

舞台公演やったりCDやDVDの販売が好調なようです。可愛いは正義というように、イケメンもまた正義な所ありますからね(笑)

公式サイトを見てみる
http://www.team-e.co.jp/sp/handsome-rakugo-cd/

まとめ

マンガもアニメも落ちが怖い。

どうなっていくのか楽しみです。

おすすめ書籍:『昭和元禄落語心中(1)|雲田 はるこ』

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