【WP】post_idが量産されるリビジョン機能を管理・削除する方法

リビジョン機能を管理・削除する方法

WordPressで記事を書いていると、記事ごとにpost_idがとびとびになっていることに気がつきます。

これはWordPressに元々備わっているリビジョンという機能で、過去の状態の記事を復元させることができるものです。

場合によっては1記事に20個・30個といった数のリビジョンが生成され、このリビジョンが増え過ぎるとデータベースを圧迫する可能性があるようです。(小規模サイトであれば問題ないと思いますが、post_idがとびとびになるのは美しくないですよね。)

今回は、そんなリビジョンを管理・削除してデータベースの無駄な利用をなくしていきます。

この記事を読むとできること
  • WordPressの標準機能であるリビジョンを管理・削除してデータベースの無駄ななくすことができます。

1.「Revision Control」でリビジョンを管理・削除する

Revision Control

「Revision Control」はリビジョン機能の保存数の管理と、記事ごとにリビジョンの削除ができるようになるWordPressプラグインです。

このプラグインを活用して、リビジョンの保存回数を設定することができます。

「Revision Control」の使い方

  • 1. WordPressプラグイン「Revision Control」をインストールし、有効化する
  • 2.管理画面>ツール>リビジョンから投稿・固定ページの最大リビジョン回数を設定します

※「投稿リビジョンを保存しない」と設定することで、リビジョン機能を停止させることもできます。

※プラグインを有効化すると投稿・固定ページからリビジョンを削除することもできるようになります。

2.wp-config.phpに記述してリビジョンを管理する

wp-config.phpに下記コードを設定することでリビジョンを管理することができます。

リビジョン管理を無効にする

リビジョン管理数を制限する

自動保存の間隔を変更する

※デフォルトで60秒が設定されてます。

※functions.phpではなく、wp-config.phpです。

3.「Better Delete Revision」でリビジョンを削除する

「Better Delete Revision」はWordPressのデータベースに保存されているリビジョンを削除するためのプラグインです。

投稿済みの記事のリビジョンを一括で削除してくれるので、

  • リビジョン機能は便利だけど、過去の記事のリビジョンは削除したい
  • リビジョンを無効化する際に、過去の記事のリビジョンを削除したい

場合に活躍してくれます。

「Better Delete Revision」の使い方

  1.  WordPressプラグイン「Better Delete Revision」をインストールし、有効化する
  2. 管理画面>設定>Better Delete Revisionを選択
  3. 「Check Revision Posts」ページへ行き、ページ下部にある「Yes, I would like to delete them! A Total of ●●」でリビジョンを削除します

詳しい使い方はこちらで解説されています。

リビジョン削除プラグインBetter Delete Revisionの使い方

※最終更新が2年前と古いので、互換性などには少し気をつけてください。

まとめ

リビジョン機能に関してはあまり気にされる方はいませんが、今回WordPressの記事を管理する上でpost_idの設定からまとめたい事案があり、自動生成されると困るのでリビジョンの管理を無効化しました。

サイトのコンセプトとしてリビジョン機能が不要だったので、僕はwp-config.phpの方で無効化を行いました。

記事を書くときはいつもテキストエディタでまとめてからWordPressにコピペして装飾する感じでやってるので、リビジョン機能使うことほとんどなく、他のサイトでもリビジョンの停止を検討しています。

参考:『WordPressのリビジョン(revision)管理について 自動バックアップのやつ

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