ホームページをSEO施策でアクセスアップさせる基本的な考え方

ホームページをSEO施策でアクセスアップさせる基本的な考え方

どうも、ぎしたか(@mrgishi)です。

あなたのホームページは、検索エンジン最適化(以降SEO(Search Engine Optimization))を行っていますか?

検索エンジンからのアクセスを自然と集めることができますが、Web初心者からすると何から始めれば良いのか分からず苦労するかと思います。

今回は、そんなSEOの基本的な考え方と施策を実践する流れを解説していくので、SEOでホームページにアクセスを集めたいと考えている方はぜひ読んでみてください。

検索エンジンとは?

SEOを考えるにあたって、Googleのような検索エンジンが何をしているのかを確認しましょう。普段使っているので感覚的に分かるかもしれませんが、検索エンジンはおおまかに以下を行っています。

  • 世界中のWebページの情報を収集
  • 検索されているキーワードを分析
  • 検索に対して最適な検索結果を表示

Googleは数兆ものWebページの情報を収集していて、その情報を元にページ情報の追加と更新を行って検索結果に反映させています。

この行動すべてを行っているのはGoogleの検索エンジン用人工知能ロボットであり、組み込まれたアルゴリズムを元に検索ユーザーの検索した言葉の意味を理解し、意図を汲み取り、数兆あるWebページの中から最適な検索結果を表示させています。

因みに、アルゴリズムは簡単に言うと「ロボットを動かすプログラムの構造」のことであり、アップデートを繰り返すことでより精度の高い(ユーザーの求める情報が記載されている)Webページを検索結果に表示します。

なので、ホームページを検索結果で上位に表示されるためには、検索エンジンに情報を収集してもらうことが前提条件となります。そして、ホームページの情報がユーザーの検索に対して最適な検索結果であると認識してもらうことで、検索結果の上位に表示させることができます。

検索に対して最適な検索結果であると認識してもらうためにも、ユーザーにとって価値ある情報を発信していくことが大切ですね。

SEO施策を行うメリット

Webマーケティングの中でもSEO施策は最も主流な方法の一つであり、それにはいくつもの理由があります。企業にとってSEO施策はどのような結果をもたらすのでしょうか?

  • 中長期で一定のアクセスが見込める
  • コンバージョン率が高い傾向にある
  • 潜在/顕在顧客を取り込める
  • 費用対効果に優れている
  • ブランディング効果がある

SEO施策にはこのようなメリットがあり、その重要性は年々高まっています。アクセスの多いキーワードで上位表示しているホームページは、それだけで何だか信用できそうな気がしますよね。

どうすれば検索結果に上位表示されるのか?

とはいえ、ただ検索エンジンがホームページの情報を認識すれば検索エンジンに上位表示されるわけではありません。ここで必要となってくるのがSEO施策です。

SEO施策で行うのは基本的に以下の5つです。

1.ページ構造の最適化

Webページの情報を1ページずつ人が読んで検索結果に反映させるのではなく、ページの善し悪しを判定するのは検索エンジンロボットです。なので、ロボットに理解されやすいページを作る必要があります。

具体的には主にHTMLのコードを分かりやすくしてあげることが大切です。titleタグやkeyword、descriptionタグの設定、コードのSEO最適化...ここは制作会社の仕事になります。

2.最適なキーワード設計

商品購入や案件受注など、成果に繋がるキーワードを設計していきます。コンテンツを作成しても誰も読んでくれなければ意味ないので、アクセスが集まる・効果があるキーワードを入れることが大切です。

具体的には、「USP+事業名+地域名」など、ターゲットが興味を持つ言葉と事業名に地域名などを加えたキーワードはスモールビジネスで有効になったりします。

3.価値あるコンテンツの作成

検索されなければ検索エンジンからホームページにアクセスを集めることはできないので、「検索されるキーワード」に対して「ユーザー欲しているコンテンツ」を提供することが求められます。

「検索キーワード」にコンテンツが合致しているだけでは上位表示されるわけではありません。例えば、「うどん 種類」というキーワードに最適なコンテンツを作ったとしても、Web上にはすでに同様のコンテンツが膨大な数存在しています。

そんな中で検索エンジンで上位表示させるためには、少なくとも狙ったキーワードで検索して出てくるどのWebページよりもユーザーに役立つコンテンツを作成することが大切です。その上でサイト全体のテーマ性など様々な要素を最適化していくことです。

4.外部リンクの収集

優良なWebサイトにリンク(ページのURL)が記載されていると、リンク先ページの信頼度が向上し、検索エンジンに上位表示されやすくなります。

PRやソーシャルメディアを通じて情報を拡散し、他のサイトやブログで引用してくれるのを狙う。知り合いのブログでホームページを紹介してもらう。NAVERなどの記事を作成してリンクを貼る。ブロガーにお金を払ってリンクが貼ってある記事を作成してもらうなど行ったりします。

注意しなければいけないのが、アクセスの全然ないようなサイトにURLが貼られていても意味がないということです。むしろ、不当なリンク貼りをしていると認識されてサイトの信用度が低下し、SEOは上手くいきません。信用とアクセスのあるサイトにリンクを貼ってもらう工夫をしていきましょう。

5.分析と仮説検証

ホームページのSEO施策がどのような状態にあるのかをGoogle AnalyticsやSearch Consoleといった分析ツールを用いて「ターゲットキーワードの順位」「流入キーワード数」「検索からのアクセス数」などを分析することで、ユーザーの検索行動を詳しく知ることができます。

検索されるキーワードのトレンドは日々変化し、Googleのアルゴリズムも日々アップデートされ、スマートフォンの普及によってユーザーの検索環境は大きく変わってきています。そんな中で、どのページが読まれているのか? どうすればアクセスを増やすことができるのか? を分析しより良い方策を仮設し検証していきましょう。

まとめ

SEOは一度制作したら終わりのものではなく、継続してコンテンツを蓄積していくことが大切です。続けることで大きな結果を出すことが可能となります。

人が情報を求める限り、検索する人がいなくなることはありません。当分はGoogleの検索エンジンを使うのが主流になると思うので、Webを通じて顧客を増やしていきたいと考えている企業にとってはSEO施策は必須です。(実は、Yahoo!はGoogleの検索エンジンを利用しているので、検索結果はほぼ同じになります。)

作ったばかりのWebページは検索エンジンに認識されて信用を獲得するのに時間がかかりますが、他のページからの導線を作るとGoogleの認識を早めることができたりするので、そういった工夫もするといいかもしれません。

ぜひSEOを意識したホームページ作りをしていきましょう。

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