ホームページとは?ホームページが持つ6つのスゴい特徴

ホームページの特徴

特徴を活かすことで道具は有効的に活用されます。例えば、スープを飲む際にはスプーン。パスタを食べるときはフォーク。お肉を切る時はナイフといったように、食事では食べるものによって食器を使い分けますよね。人は様々な物の特徴を把握し、場面場面で上手に使い分けして活用することで豊かな生活を送っています。

では、企業にとってのホームページの特徴とは何なのでしょうか? 日常的に使っているものなので、何となく分かっていることかもしれませんが、今一度確認していきましょう。特徴を把握することで、「どのような場面で使えるのか」が見えてきます。

ホームページとは?

まずはホームページとは何か? を再確認しておきましょう。

『ウェブサイトのトップ(最上位)のページ。またはウェブページ自体の総称。本来は、ブラウザーを利用して閲覧する最初のウェブページのこと。HP。』デジタル大辞泉

『企業・個人などのウェブページで、最初に閲覧されることを意図したページ。また、広義にウェブページ一般を指すこともある。』wikipedia

『Webサイトの入り口となるトップページのこと。HPと表記する場合もある。Webページ、Webサイトと同義で扱われることもある。ただし、本来のホームページは、Webブラウザーを起動したときに最初に表示されるように設定しているWebページのこと。』ASCII.jpデジタル用語辞典

今ではTwitterやFacebookといったソーシャルメディアで情報発信する企業も多いですが、上記の定義によるとTwitterやFacebookをインターネット上における会社のトップページに設定した場合には、ソーシャルメディアもホームページと呼ぶこともできそうです。固まった定義はないようですが、私たちが良く使うホームページという言葉はwikipediaの『企業・個人などのウェブページで、最初に閲覧されることを意図したページ。』が一番近い意味合いを持っている気がします。

どのような形であれ、企業にとってホームページはインターネットにおいて最も重要な存在です。なぜなら、企業にとってホームページは、インターネット上で人と企業を繋げる役割を果たすものだからです。インターネットを利用するのが当たり前絵の現代においてホームページがなければ、現実社会で繋がりを持つ機会を失うことになります。

ホームページが持つ6つの特徴

1.世界中のみんなが使っている

世界中の人々

インターネットを利用していてホームページを見たことがないという方は、ほぼいないと思います。世界中の人々がインターネットを使い、企業/商品/サービスに関する様々なホームページを閲覧しています。

インターネットの世界は、情報を求めるユーザーと情報を発信するユーザーがいて成り立っています。だからといって、ユーザーが発信者と受信者に二分されるわけではなく、時と場合に応じて発信する役割と受信する役割を切り替えています。世界中の人々が互いに情報を共有しているのです。

ホームページは、見る側にとっては「役立つ情報を収集する」ためのもの。発信する側にとっては「役立つ情報を発信する」ためのものです。なので、企業はホームページを見たユーザーにとって役に立ち売上を伸ばしていくことにも役立つ情報を発信していく必要があります。

2.世界中どこからでもアクセスできる

世界中の人がWebで繋がっている

インターネットさえ接続できれば、世界中どこからでもホームページにアクセスすることができます。誰がどこにいるのかはホームページを利用する上で関係ありません。日本にいながら反対のブラジルの情報も知れるし、海外に旅行しながら日本の情報を知ることができます。

インターネットが普及する以前の話になりますが、インターネットのない時代は、情報を収集する手段は【テレビ・新聞・雑誌・ラジオ・書籍・口コミ…】に限られていました。なので、調べ物をする際には図書館に足を運んで知りたい情報が載ってそうな本を探して、探して、探して…など、知るのに下手したら数時間・数日かかっていた(または知ることさえできなかった)なんて経験をしてる方は多いのではないでしょうか。調べるという行為は結構大変でした。

しかし、今ではどんな情報もインターネットで検索すれば、数秒で知ることができます。Yahoo!やGoogleといった検索エンジンを開いてから、10秒も経たずに目当ての情報を探し出すことができるのではないでしょうか。それに、インターネットに接続さえできれば、情報は無料で手に入ります。人種も性別も格差も何もかも関係ありません。

インターネットの登場によって人々の生活は大きく変わりました。ホームページは、インターネットを利用するユーザーに情報を届ける重要な役割を担っています。

3.大量の情報を発信できる

Webを使えば大量の情報を発信することができる

TV/新聞/雑誌/チラシ/ポスターなど、広告には記載できる情報量に制限があります。しかし、ホームページにはその制限がほとんどありません。広告では伝えきれなかった情報など、何でも好きに発信することができます。デザインにはある程度のセオリーがありますが、伝えていく情報に合わせて柔軟に作っていくことができます。

掲載する情報量は、100ページを越えても全く問題はありません。文章・画像・音声・動画といったコンテンツを組み合わせて、伝えたい情報をユーザーに向けて自由に発信することができます。ただ、情報量が多ければ多いほど「見やすい。使いやすい。分かりやすい。」ようにデザインを施さないと、ユーザーにすぐ飽きられてしまいます。

4.24時間365日稼働している

24時間365日OK

ホームページには、年中いつでもアクセスすることができます。企業のホームページの多くは、レンタルサーバーを利用して設置するのですが、サーバーのエラーなどがない限りはインターネットを通じていつでもアクセスできます。

このことから、ホームページは年中無休で企業情報をユーザーにアピールできるため、「24時間365日働く営業マン」呼ばれることがあります。ホームページから仕事の受注をとれる仕組みができていれば、会社が休みの日からも受注が成立するのです。

人間と違って疲れたら寝る必要もなければ、体調や精神状態によってパフォーマンスが変わることはないので、便利ですね。

5.低コストで始められる

低コスト

従来はTV/新聞/雑誌/チラシ/ポスターなどメディアを作るにも利用するにも高額なコストがかかっていました。そのため、多くの人に広告を届けるのは資金のある企業しかできませんでした。しかし、インターネットという世界一巨大なメディアは誰でも自由に使うことができます。0円で誰にでも始められます。

ホームページも無料サービスを使えば気軽に始められます。少し本格的に使いたいなという方は、年間1万円ほどのドメイン・レンタルサーバー代で運用することができます。制作会社に制作を依頼したとしてもホームページは何年も使い続けるものなので、長期的に活用していければホームページほどコスパの良いものはない気がします。

6.アクセス解析ができる

アクセス解析

アクセス解析を行うことでホームページに訪れたユーザーの情報を把握し、ユーザーの特性を客観的に把握して戦略的にホームページの改善を行うことができます。

  • 「何人のユーザーがホームページに訪れたのか。」
  • 「どのページがよく見られているのか。」
  • 「どこからホームページにアクセスしているのか。」
  • 「利用している端末はパソコンかスマホか」

など、様々なことが数値化されて分かります。今までのメディア媒体(マスメディアはもちろん、チラシやポスターなど)では、ホームページのように効果が明確に数字で分かることはありませんでした。ホームページの費用対効果を知る上で、アクセス解析はとても役に立ちます。

まとめ

ホームページは、インターネットに繋がっている人々が自由に使うツールです。なので、オープンで低コスト。いつでもどこでも誰でも使うことができ、世界中の人々に情報を届けることができます。ユーザーに役立つ情報を提供して仕事に繋げる仕組みができれば、アクセス解析を行いながらビジネスに役立てることもできるのです。

しかし、それは特徴を上手く活かすことができれば...の話です。どんなに便利な道具も使いこなせなければ意味がありません。パスタを食べる時にスプーンやナイフ使おうとしても、食器の力は全然発揮されないのと同じです。

同じ道具でも使い方次第で結果は全く異なります。便利な道具ほど特徴と正しい使い方を学んで使っていきましょう。

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