複数サイトのスクリーンショットをURLから一括で保存する方法

複数サイトのスクリーンショットをURLから一括で保存する方法

Webサイトのスクリーンショットを撮影する方法はいくつもあるものの、複数サイトのスクリーンショットを一度に保存するツールは案外ありませんでした。

また、URLからスクリーンショットを保存するサービスはあるものの、HTTPSサイトは正常に保存できなかったりと不便なんですよね。

そこで今回は、webkit2pngを使用してURLから複数サイトのスクリーンショットを一度に保存する方法をまとめていきます。
*Windowsの方は未対応です

今回やってみること

  • URLからスクリーンショットを保存する

*HTTPSサイトも対応
*サイズを指定
*複数サイトの保存

準備

下記3つのパッケージをインストールしておく必要があります。

  • Homebrew
  • webkit2png
  • ImageMagick

Homebrewをインストールする

Homebrewは、Mac用のパッケージ管理ツールです。ソフトウェアやモジュールなどのパッケージをインストールする際に活躍します。

*Homebrewをインストールするには、あらかじめ『Xcode』と『Command Line Tools for Xcode』のインストールが必要となります。それらがまだの方は、こちら↓の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

【Mac専用】Homebrewをインストールする手順を解説

webkit2pngをインストールする

webkit2pngは、Webサイトのスクリーンショットを自動で生成できるコマンドラインツールです。これを入れることでURLからスクリーンショットを取得することが可能になります。

webkit2pngさえ入れておけば配列を使うことで複数サイトのスクリーンショットを簡単に取得できるのですが、使ってみると画像サイズの指定が反映されないことが度々ありました。

そこで、ImageMagickを使ってサイズを調整することにします。

ImageMagickをインストールする

ImageMagickは、簡単に画像の変換や編集ができるソフトウェアです。これを使ってwebkit2pngで上手くできなかった画像のサイズを統一します。

*ImageMagickは画像のリサイズ・トリミング以外にも様々なことができますが、今回は割愛します。

これで準備は完了です。

実行

あとは下記コマンドを実行すれば、複数サイトのスクリーンショットをURLから一括で保存することができます。

注意点

サイトによってはSSLのセキュリティで保存できないことがあります。

まとめ

片手で数えられる量のスクリーンショットを作成するくらいなら良いのですが、何十ものサイトのスクリーンショットを作成するのは骨が折れます。

そんな時は今回のコードを参考にしてみてください。

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